手作りリール

    アリハート 「ガラティン」コピーリール
手作りリール

  以前に製作したリールのパーツの残骸を寄せ集めてリールを1個作りました。アリハートのガラティンのコピーですが、今回はチタンパーツを多数使用しましたので、重量が134gに収まりました。オリジナルは150g弱ありますので、高番手ロングロッド以外は重すぎてバランスが悪かったのですが、今回はLS903Lの9フィート#3のニンフ用ロッドで使用しました。このリールの欠点はワイヤーのラインガードでどうしてもラインがスプールからはみ出してしまうことです。対策として下巻きのバッキング量を加減してスプールに余裕を持たせれば何とか使用できることが確認できました。機能的には市販のリールの方がはるかに使い勝手が良いのですが、他人との差別化にはいいのかなと思っています。

祝 青森県解禁

        35cmヤマメで解禁
35cmヤマメで解禁

  1日遅れての青森県解禁釣行になりました。昨シーズンに比べると雪が多く雪解けも進んでおらず、従って雪代も出ていないので渓は渇水状態でした。今の時期は深場に溜まるのですが、その深場がなくポイントが少ない状態でした。反面深場には必ず魚が入っていました。夏のシーズンでは手に出来ないであろう35cmヤマメが簡単に出てくれました。まだコンディションが回復していない35cmのメスで、婚姻色が残っていました。
  今回の使用ロッドはルースニング専用ロッドになりつつある「LS903L #3 6P」です。例によって、#4ラインで使用していますが特に不具合はありません。今の時期はブラインドの釣り上がりになるので、ドライで浮いているヤマメをピンポイントで狙うような精神的プレッシャーもなく狙った流に大まかに乗せるだけの簡単な方法なのですが、これで尺上が釣れるから止められません。今回は最初「PZ782L #2 4P」を使用していたのですが、谷地田ニンフシステムにはこちらの長いほうが使い易いので途中から変更して、この35cmを取りました。岩手の32cmに続きこのロッドには運もあるようです。

秋田県解禁

         秋田県解禁 26cmヤマメ
秋田県解禁26cm

  青森県の渓流は何処も釣り人でいっぱいだろうと予測して、秋田県の小渓流で解禁を計画しましたが、餌釣りの先行者がいたため2時間ほど時間を空けて入りました。「谷地田ニンフシステム」の特徴の一つとして餌釣りの先行者がいても反応してくれる点が挙げられます。仲間と釣行する場合、先行者がドライで釣った後をニンフで釣るということは何度も経験しています。
  今回使用したロッドは低番手ロッドのテストロッド「PZ782L #2」で、#4ラインを乗せて使いました。ニンフの場合遠投することはないのでコントロール性を重視して#4ラインを使用しています。最近のマイブームはライトラインロッドで、これに慣れると魚とのやり取りが楽しく、釣りの世界がまた一つ広がります。

祝 岩手県解禁

     32cmヤマメで解禁
解禁 ヤマメ

  解禁から2週間以上過ぎての岩手県釣行となりました。昨シーズン魚影が多く見られた恒例の小渓流に入りましたが、クラブの仲間の情報どおりにお持ち帰りさんたちに抜かれて極端に魚影が薄くなっていました。ロッドのテストもあったので、足でかせいでポイントを探りました。その努力のご褒美なのか、淵に浮いているヤマメを発見し、無事にキャッチできました。 
  今回使用したロッドは2グリップ 2トップ6P9フィートのロングロッドです。昨シーズンのニンフ釣りで好感触を得たロッドです。バンブーロッドの9フィートは規格外の長さで一般的に製作する人はいないと思います。「谷地田ニンフシステム」ではロングロッドの方が有利になりますのでテストを兼ねて作シーズン使用しましたが、春先のニンフ釣りには非常に有効なロッドで相当に活躍してくれました。
  昨秋の十和田湖ヒメマス釣りで、トップがやや強すぎた感じがしたので、柔らかめの2ndトップを加えてトータル9Pのセットにリメイクしました。新たに追加した2ndトップはMT-Ⅱテーパーになり、いい感じになります。
  マルチピースのロッドは新たなテーパーのテストには最適で、各セクションを細かく修正して作り直しが出来ます。同じように破損時の修理も短いパーツの作り直しで済みますので、手間が省けます。

10フィート#3 ロングロッド

           #3 ロングロッド

  例年3月1日の解禁は岩手県の渓流で迎えるのが恒例なのですが、今年は荒雄マスター(シーズン1000匹越えの実績がある)のF氏からのお誘いもあり宮城県の「荒雄C&R」で解禁となりました。F氏は自身があみ出した「Fシステム」で、私は解禁に備えた練習も兼ねて「谷地田ニンフシステム」で釣りました。同じ「Fシステム」では常に私の倍は釣るF氏ですが、今回は「谷地田システム」が大当たりで入れ掛かりの15連発もあり、2人でトータル50匹を越えました。水温3℃の低活性の中良い解禁となりました。
  今回の荒雄解禁日に使用したロッドは#3 10フィートのダブルハンドグリップのロッドです。流れをまたいだ対岸を攻めるには少しでも長いロッドが有利なので使用しました。「谷地田システム」は全体的に重くなるのでライン番手はコントロール性能を重視して#4を使用しました。ダブルハンドグリップはヒット後のやり取りが、ロッドエンドが肘にかかるため楽に行えます。
プロフィール

shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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