孟宗竹ロッド

    孟宗竹ロッド MP783L #3 
孟宗竹ロッド

 竹の子が有名な孟宗竹ですが、ロッドの材料してはどうなのでしょうか?文献では真竹よりも柔らかいとあったのでロッドの材料としては無理かなあと思いましたが、材料費は¥250だし、ダメもとで製作しました。比較するために以前製作した真竹のMP783Lと同じテーパーで作りました。
 気になる結論は、ロッドとして使える材料でした。真竹よりも更に反発が遅く、トンキンと真竹を比較しているような感じでした。7’8”でこの感じならば7’ぐらいのロッドであれば十分使える面白いロッドが作れそうです。ちなみに真竹のMP783Lと孟宗竹のMP783Lの重量は全く同じでしたが、孟宗竹のほうが重く感じました。これは微妙に重心位置が違うのだと思います(テーパーデザインは同じ)。モッタリとしたアクションが好みの人には最適の素材かもしれません。
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Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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