タスマニアのFFマン

 タスマニアのガイド クリストファー氏(左端)ご一行
世界チャンピオンご一行様
 
 タスマニアのガイドで世界チャンピオンのクリストファー氏と彼のお客さんご一行が秋田に来県し、5日間にわたりイワナ、ヤマメ釣りを体験しました。タスマニアではモンスター級のブラウンが比較的簡単に釣れるらしく、魚の数や大きさではわざわざ日本に来て釣りをすることはないのでしょうが、ヤマメ、イワナの難しいところが楽しいらしいです。ところが使用しているタックルはブラウンの大型でもビクともしないカーボン(SAGE等)のピンピン竿で明らかにオーバーパワーのロッドでした。その中で一昨年も来日してイワナ、ヤマメ釣りを体験しているガイドのクリストファー氏はパラボリックアクションのロッドを希望し、選んだロッドがSS783L #3でした。タスマニアにも日本の渓流に似た小河川があり、小ぶりのブラウンが釣れるらしいのですが、パラボリックアクションのロッドはないそうです。試釣で使用して気に入っていただきご購入いただきました。
 SS783Lはサンプルリストに入っていないモデルで、私の所属するFFクラブ員のリクエストで製作したテストモデルです。SSテーパーはSS742という#2の7’4”用に作ったテーパーで7’8”は長すぎると感じていましたので、サンプルリストからも除きました。実際、クリストファー氏はオモチャのように軽々と振っていましたが、後で私が振ったときは、長さから来る鈍重さを感じました。(最近軽い真竹ロッドを使用しているせいかも)#3だったら、7’6”ぐらいまでがベストだと思っています。
 画像は秋田のガイド谷地田氏(右から3番目)から秋田弁でレクチャー?を受けるのタスマニアのFFマンたちです。
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Author:shirakami1955
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大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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