真竹&トンキン コンビネーションロッド

                 真竹&トンキン コンビロッド 7’4”
真竹&トンキン コンビロッド

 このロッドは、ティップはトンキン、バットは真竹を使用したコンビネーションロッドです。なんのためにバットが真竹なのか?その理由はペゾンアクションへのこだわりからです。ずーと以前からペゾンアクションで、持ち重り感のない軽快なロッドができないものかを探求していました。中空、ワン&ハーフといくら軽量化しても結局はテーパーデザインから来る要素が大きく、ペゾンテーパーを採用する限り、この持ち重り感からは逃れられないものと思っていました。そこで出会ったのが真竹です。この素材は想像以上に柔軟で、更に軽量です。持ち重り感のないプログレッシブテーパーでバットを作っても、ティップのトンキンより先に曲がります。つまり、バットが曲がる持ち重り感が特徴のペゾンロッドが軽快になるというわけです。
 さて、できたロッドにラインを通して振った感じは、予想以上に真竹が柔軟で、7’4”では長すぎた感じがしています。ワン&ハーフにして真竹の部分を短くするとかの工夫が必要です。真竹は低番手、ショートロッドには最適な素材で、逆の高番手、ロングロッドでは相当スリリングなロッドになりそうです。
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Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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