真竹ロッドの完成

                  真竹のBush Master
真竹のBush Master

 真竹ロッドの特性を把握するために、以前にトンキンケーンで製作した「Bush Master」と同じテーパーで製作しました。まだ実釣テストをしていませんので、ラインを通して振った感じまでのレポートです。
●柔らかい
素材そのものが柔らかい。これはカンナがけをした時に替刃の使用数が3分の1で済んだことからも分かります。火入れをした後もトンキンほど硬くなりません。ある意味製作しやすい素材です。
●反発がソフト
番手が0.5番ぐらい低くなると言われていますが、確かに柔らかくなります。ロングキャスト用のロッドには不利になると思いますが、柔らかくするのが難しいショートロッドには適していると思います。
●節間が短い
トンキンに比べ節間が短いのでロングロッドを製作するときは節ずらしに苦労すると思います。トンキンに比べ節が高いですが、製作上の大きな障害ではありません。
●その他
匂いが違う。トンキンは曲げ直しの時に眠くなるような独特の香りがする(自分だけ?)のですが、真竹は眠くなるようなことはありませんでした。
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shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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