バンブーロッド雑感

真竹ロッドは使えるか?
真竹のロッド

 手持ちのトンキンケーンがなくなり、入荷待ちの状態なのですが、丁度良い機会なので国産の真竹(白竹)を使ってロッドを作ってみようと思います。今まで食わず嫌いで、試したこともないので、他人の情報だけでトンキンにはかなわないだろうと判断していました。実際のところはどうなのか正確な評価は使ってみないとわかりません。確かなことは値段が10分の一というタダみたいなことと、ホームセンターで簡単に手に入ることだけです。
 左がトンキンケーン、右が真竹の断面ですが、これからわかる事はファイバーの太さと、ファイバー層の厚さの違いです。ファイバー層の厚さは、中空構造ロッドで製作すると、使用する表層部分は問題ない密度だと思います。ファイバーの太さは強さに関係すると考えられますが、柔らかいフィーリングを要求されるロッド(ショートロッド、低番手ロッドetc)には十分使えるように見えます。これから製作して順次レポートしたいと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR