ツーグリップロッド

  最長(9’)と最短(6’)のパックロッド
2グリップロッド

  真竹を使用したロッドの長さの限界を確認する意味もあって、9’の6Pロッドを試作しました。そこにグリップを追加して6’の4Pロッドとしても使用できるようにしました。結果として真竹の最長ロッドLS903Lと最短ロッドLS603Lが出来ました。5Pにすると7’6”のロッドも出来るのですが、ガイド配置が合わないので止めました。小継ぎロッドにするとこのような遊びも出来ることになります。
  肝心のアクションのほうは、真竹の9’は少々無理があるようで振ったときにロッドのぶれが大きくなります。テーパーデザインでは修正が難しい材質的な限界かも知れません。ルースニングで使用する分にはラインをあまり出さないし、アウトリガーの釣り方も出来るので問題ありません。材質をトンキンにすれば、ぶれの問題はなくなると思います。6’のほうは逆に真竹の本領発揮で、トンキンのように張りが出過ぎることもなく、ショートロッドとして普通に使用できます。6’がショートロッドの実用的な長さの限界だと思います。これ以上短くしてもメリットは無く、逆にデメリットが目立ってきます。
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shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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