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コロラド3

   ガイド 谷地田氏愛用モデル コロラド3
コロラド3

  今は亡き大舘のガイド谷地田氏が生前愛用していたロッドがこのコロラド3です。本人はよほどコロラドが好みだったらしく、本物のペゾン製コロラドを5本ぐらい持っていたと思います。本人曰く、少しへたって柔らくなったコロラドに#4ラインを乗せて使用するのが良いといっていましたが、本物のペゾンロッドを使用している場面は見たことがありません。柔らかいコロラドアクションが好みということで製作したのがこのコロラド3になります。長さは7’7”で番手は#3ですが、谷地田氏は#4ラインを乗せて使用していたと思います。
  フライフィッシャー夏号の表紙で持っているのがこのコロラド3で、初期タイプなので、ワン&ハーフになっています。確かに谷地田氏がガイドする河川では7’7”ぐらいの長さのロッドがドライでもニンフでも都合が良く、柔らかい方が細いティペットを使用する際、有利だったかも知れません。
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サクラマス

ヒメマスの外道
サクラマス
  今シーズンのヒメマスは不漁でオカッパリで釣るには厳しい状況でした。その反面、釣り人のプレッシャーが少なかったせいかサクラマスの接岸が数多く見られ多くのデータが得られました。サクラマスはヒメマスに比べ警戒心が強く、水面を叩きすぎるといなくなってしまいます。静かにまっているとまた寄って来るので、それまでは我慢です。ティペットは細いほうが有利です。止水のせいかティペットを避けて泳ぐ個体が多いので明らかにティペットを認識しています。5X以下が理想ですが、60cmクラスを取るとなるとロッドワークとリールのドラッグ調整が重要になります。6Xでも1本取りましたが、2本目をかけたときにブレークしましたので、まめに取り替える必要がありそうです。
  フライパターンはまだ不明です。色々試していますが、これといったパターンはまだわかりません。川と違ってオスのサクラマスが多いので写真に撮るとなかなかの迫力です。ヒメマスと同じように年によって好不漁があるでしょうから来年も良いとは限りませんが、今年は当たり年でした。
プロフィール

shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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