孟宗竹と真竹

         赤の孟宗竹と緑の真竹
孟宗竹と真竹

恒例の岩手解禁にガイドの谷地田氏とクラブ員のS氏と出撃しました。天候は曇りのち雪で冬真っ只中の状況で水温は2℃でした。普通このコンディションではフライの釣りは不可能と思っている人ほとんどだと思いますが、魚のいるポイントに入渓できれば「谷地田ニンフシステム」で 釣れます。今回は日曜日の解禁ということで餌釣り氏に先行されてポイント選びに苦労しましたが、先行者の足跡が残る場所で3人とも無事解禁できました。
 画像のロッドは両方ともMP783L-ALでニンフ用に製作したロッドを4P化したものです。「谷地田システム」のニンフ釣りでは反発の穏やかな真竹とか孟宗竹が使いやすいのですが、その違いをより具体的に比較するために製作してあったロッドを4P化しました。
 フェルールのカラーを変えてあるのは判別を容易にするための遊びです。両方ともトンキンと比較すると明らかに違いがわかるのですが、孟宗竹と真竹の違いは名称をつけておかないと判別は困難です。孟宗竹の方がややゆったりとした(スローな)反発なので谷地田ニンフシステムには向いていると思います。長さが7’8”なのは8’以上はトンキンでもスローに出来ることと逆に真竹や孟宗竹ではスローになり過ぎるためです。
スポンサーサイト
プロフィール

shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR