スペイロッド PZ1207L #7

        アルミフェルールのテスト
スペイロッド

 アルミフェルールの強度試験のために12’のスペイロッドを製作しました。ロッドの評価はダブルハンドの使用機会が少ないため暫くかかりそうですが、以前に製作した11”#5よりは使えそうな気がします。スペックは長さ:12’00”重量:275g番手:#7です。
 チタンの代替としてアルミを使用したフェルールを試しているのですが、今回のアルミは超超ジュラルミンといわれる7075を使用しています。アルミの中では最強ですので、これでダメならアルミは無理ということになります。アルミフェルールの素材としての印象は粘りがないということです。力が加わって変形した時の復元する範囲が狭く曲がりっぱなしあるいは折損という状況になりやすい気がします。曲がりの大きい先端に近いほどアルミには不都合ということになります。反対にバット部分は大きく曲がりませんのでアルミでもかまわないと思います。重量の点でも先端はフェルール自体が小さいのでニッケルシルバーでも良いわけで、適材適所で使用すればアルミフェルールも使えると言うことになります。
 画像のスペイロッドのテストはこれからですので、結果は後日分かり次第述べたいと思います。テーパーデザインも現有のプレーニングフォームで製作できる最大値から逆算してトップ、ミッドが出来ていますので、本来のスペイアクションではないかもしれません。私自身スペイをやらないのでよく分からないというのが本音です。
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shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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