ニンフ用ロッド2種

     春のニンフ(谷地田システム)用ロッド
ニンフ用ロッド

 解禁から雪代までの間は谷地田システムによるニンフ釣りが、最近のシーズン初期の恒例になっていて、今シーズン用に真竹とトンキンの2種の7’8”ロッドを自分用に作りました。本来は8’以上のロングロッドの方がいいのですが、私が狙うポイントでは長すぎて使えませんので、7’8”になりました。
 谷地田システムのニンフ釣りは、マーカー等の負荷大きくキャストし辛いのが難点です。この難点を解決するためにこの2本のロッドを作りました。真竹とトンキンの違いは、真竹は柔らかいのでバックのポーズでロッドにかかるショックが少ない気がします。また反発がゆっくりな分コントロールもし易いと思います。トンキンはMSテーパーでかなりパラボリックでニンフ向きなのですが、ポーズでのショックは大きい気がします。カーボンと比較するとトンキンでもかなりキャストし易いニンフ釣りに最適なロッドと言えます。
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軽量ネット

           超軽量ランディングネット
ランディングネット

 あるきっかけで、ランディングネットを多数製作することになり、昨年の12月に5個も作ってしまいました。本来販売用ではないので、工芸品的な美しさは追求していません。機能性を最重視しています。個人的にランディングネットに求められる機能性は
1 魚にダメージを与えることなく確実にすくえること
2 写真を撮る時の魚との大きさ比較対象物
 言うまでもなくランディングネットは、ランディング時以外はお荷物で邪魔者です。従って出来るだけ邪魔にならない軽量のほうが良いことになり、画像のような28cm枠で70g台となっています。手編みのネットは魚へのダメージという点で不採用です。ネット越しに魚に触った時の暴れ方はリリースネットのほうが明らかに穏やかです。昨シーズンはこのリリースネットの深さが浅めの物(写真撮影し易いように意図的に)を使用していましたが、40cmオーバーのヤマメを取りこぼしてしまったので、現在は深さを25cm~30cmにしています。
 ラウンドタイプのネットは写真を撮る時に、ロッド(リール)とのバランスが取り易い点でストレートタイプより優れていると思っています。魚のすくい易さではストレートタイプだと思います。それと、ラウンドタイプのほうが枠を丸い形状(魚が入り易い)に作り易い気がします。
プロフィール

shirakami1955

Author:shirakami1955
工房日記へようこそ!
大空を飛び回る仕事(本当のフライマン?)を定年退職し、もの作りの楽しさが溢れるフライフィッシングにはまったフライマンです。バンブーロッドの不思議な魅力をより多くの人に知ってもらうべく奮闘中です。

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